2017年04月22日

「道草を食う」ということ



 今朝、犬の散歩をしながら、妙なことを考えてしまいました。

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 「道草を食う」という慣用句が生まれた背景とは、いかなるものだろう?
 昔の人は、道端に自生する草を、日常的に食べていたのだろうか?
 食糧確保の目的で、山に分け入って草を摘むのではなく、道を歩きながら、ふと足を止め、道端で草を食べていたのだろうか?

 だとすれば、その前提としてまず、目的地がなければならない。
 場面としては、目的地へ到る途中の、道端での出来事であるはずだ。
 しかも、歩きながらひょいと草を摘み、歩きながら食べるほど手軽であってはならない。
 「どこで道草を食っていたんだ!」と、相手に非難される程度の時間を割かなければならない。

 道をゆく−。
 道端に、「おっとこれは!」という草を発見する。
 道端にしゃがみ込み、草をはむ。
 ついつい止まらなくなり、時を忘れるほどに夢中で食べ続け、気づけば随分と時間が経ってしまう…。
 そんなことを結構みんながよくやってしまい、「道草を食う」という慣用句が生まれたのだろうか…。

 遅いな、あいつ…。
 きっとまた、道端でいい草でも見つけて食べているのだろう−。
 そんなことがよくあったのだろうか?

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 …そうだ! っと思ってネットで検索したら、草を食うのは人間じゃなく、馬のことでした。

 ニョホッ!!


posted by 榊原ようご at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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