2013年10月31日

ジャイロの錯乱

 昨日の朝、早くから愛犬・ジャイロの様子が変でした。

 怪我をした時のように「キャン!」という高い悲鳴をあげると、その場にうずくまってしまうのです。
 何かに怯えるように身体をブルブルと震わせ、触るとまた「キャン!」と悲鳴をあげるのでした。

 触った箇所に外傷らしきはなく、触った瞬間だけ叫ぶものの、そのまま触っていても嫌がるわけではありません。
 身体中を点検しましたが、外傷らしきはなく、とりあえずエサを与えると、普段通りに食べました。
 何かあればすぐに病院に行こうと思いつつ、散歩に連れ出してみると、やはり普段通りに歩いたり走ったりしたし、マーキングもウンコも普通にしました。

 散歩を終え、気にしないでいいのかな?と思っていると、時折「キャヒーン!」みたいに叫ぶのです。
 さすがに心配になって、かかりつけの獣医さんに診てもらいました。
 ジャイロは怯えた様子で院内に入りたがらず、その様子をみた先生が、「とりあえず外を歩かせてみてください」と。
 言われた通りに病院の近所を歩くと、やはり普段通りに歩きます。
 数分歩いたところで、先生が「もういいでしょう」と。
 以下は先生によるお話。

  ○見たところ、歩く様子に異常はなく、外傷等もみられない
  ○エサを普段通りに食べたのであれば、内蔵の問題もなさそうだ
  ○血管の見え方などからも血圧異常もみられない
  ○おそらく昨夜から早朝にかけて、近所の発情したメス犬に寄り付かれたのだろう
  ○それにビビッているだけなので、一時的なものだろう

 要するに「発情したメスにビビった」とのこと。
 なんだジャイロ! お前はなんてもったいないんだ! だから童貞なんだ!

 「血液検査をしてもいいけど、飼い主の“気休め料”になるぐらいで、きっと異常は出ない」
 先生は診察料も受け取らずに診てくれたのでした。


 その後も、不規則に「キャヒーン!」は続きましたが、その都度、そばにいってあげて撫で撫でしてあげると落ち着き、また「キャヒーン!」があるとそばにいって…の繰り返しでした。
 それも次第に間隔が長くなり、今朝はすっかり普段通りになっていました。

 この時期は犬の発情期であるらしく、もしかしたら同じような犬の変化に不安を覚える飼い主さんもいるかもしれません。私も正直、「もし別の要因だったら?」と心配をしましたが、結局は獣医さんの言われた通りでした。
 とはいえ、同じような症状でも、別の要因である可能性は十分にあります。この記事は、「こんなケースもある」という参考程度のもので、やはり飼い犬に異常があれば、まずは獣医に診てもらうべきでしょう。

posted by 榊原ようご at 13:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
ジャイロは榊原さんのもとでしっかりたくましく成長していますね!
ジャイロは幸せ者です^^
うちのモモも元気に成長していて、凄くお転婆娘です♪
ファイブもとても元気だそうです!以前父が会いに行ってました。
いつか親子と兄弟犬どうし会えるといいですね!
Posted by 長岡 at 2013年11月08日 23:46
RE:長岡様
機会があれば是非、家族の再開の場を持ちたいですね。
ジャイロは近所の人気者で、まだやんちゃながら、少しずつオトナになっています。
Posted by 榊原ようご at 2013年11月09日 17:01
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