2014年06月02日

【ツイッター炎上 → 閉店】次なる候補を善通寺で発見!

 昨夜遅く、牛丼を食べようということになり、この時間帯で最寄りのチェーン店なら「すき家」で仕方ないだろう、ということになりました。ドライブスルーがあるというのも、すき家で妥協してしまった理由でした。なるほど、深夜の夜空に、「ドライブスルー」の看板が煌々と輝いておりました。

 で、白線に沿って車を進め、注文しようとしたところ、
 「マイクが壊れているから店内で注文を」
 といった内容が、A4のコピー用紙に黒のマジックで手書きされ、そのぺら紙がひらひらと風に揺れておりました。

 店内に行くとなると、いちいち車を引き返して駐車場に駐車し、車を降りて店内へ…というので煩わしい。そもそも、ドライブスルーがあるから来たのに、馬鹿馬鹿しいからそのまま車を進めました。

 商品を受け取る窓口の前まで行くと、窓越しに、店員と目が合いました。
 他に車の客はないし、ああ、やっぱりここで注文を聞いてくれるんだろうと思いました。そりゃそうでしょう。ドライブスルーをさせないなら、せめてドライブスルーをうたう看板の灯りを消すぐらいはするだろうから。
 しかし、店員はそれっきり顔をみせず、窓越しにみえる店員はいなくなりました。
 十秒ほどして、今度は別の店員が、歩きながらこちらをみました。
 なぜか半笑いで、一瞥するとこちらのことは無視して、窓越しの視野から消えました。

 目の前で起きたことがさすがに信じられなくて、いくら馬鹿バイトでも、あれだけ露骨に客を無視するようなことはないだろうと。いくら育ちの悪い田舎者でも、客をあざ笑って無視するようなことはしないだろうと。曲がりなりにも全国チェーンの飲食店なのだから、さすがにそこまで低い教育はしていないだろうと。そもそも、マイクの故障という店側の不手際に対し、臨時対応はしっかりしようとするはずだろうと…。

 一分ほど待ちましたが、放置されました。
 普段の私なら、店内に怒鳴りこんでいくところかもしれません。でも、昨夜の出来事は、あまりにも度を越えています。さすがにそろそろ店員が反応するだとうと、その後も少し様子をみました。しかし、虚しく時間を無駄にしただけでした。怒るより情けなくなって、吉野家に行きました。

 すき家ってのは一度だけ食べたことがありましたが、そのまずさに驚きました。
 同時に、それを平然と食べている人たちが、同じ人間に思えないほどの衝撃を受けました。私のだけがそうだったのかもしれませんが、それほどまずかった。だから二度と行かないと心に決めたのに、昨夜はつい、ドライブスルーがあるから…と、うっかり騙されてしまいました。

 昨夜のバイト二人はいずれも男性で、十代後半か二十代前半でしょうが、気の毒なほど、頭の悪さが顔に出ちゃっている痛い人たちでした。
 私はそこで理解しました。
 彼らこそ、ツイッターで馬鹿な行為を自慢して炎上し、クビになったうえで店から損害賠償を請求されるタイプの典型であると。たぶん、善通寺のすき家は、遠からずそうなると思います。でも、店側も責任はあるでしょう。顔にあれだけ馬鹿と書いている人を雇ってしまい、彼らに食べ物を扱う仕事をさせ、客を無視しても咎められないような体制をつくっているのだから。

 でも、一つだけ彼らに感謝しているのです。
 うっかり普通に注文できてしまったら、その牛丼には彼らの鼻くそとか陰毛とか唾液が入っていた可能性が高く、私たちはそれを知らずに食べていたでしょうから。馬鹿な若者二人が、馬鹿ならではの行動をとってくれたおかげで、難を逃れることができたのでした。

posted by 榊原ようご at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする